最大の認知度を誇っている競走馬
日本ダービーに挑戦する陣営は日本ダービーを制覇する可能性を少しでもアップさせるため、確実に調教を仕上げて参戦しようとします。出走馬は当然ながら持てる力の限界値まで引き出す必要があるのです。また、見事日本ダービーを制しても、それで競走馬の人生は終わりではありません。その後もレースへの出走は続けられますし、競走馬としての役目を終えても種牡馬としての活躍が望まれるのです。
種牡馬とは、素晴らしい実績を誇る競走馬であり、その優秀なDNAを後世に伝える馬です。種牡馬になれば競走馬の頃よりさらに激しい競争の中で戦わねばなりません。なぜなら、種牡馬の候補には日本2012フェアリーS予想の競走馬のみならず、海外の実績馬もその名を連ねるのです。
現在までで種牡馬として最大の認知度を誇っている競走馬はUSAの種牡馬であるサンデーサイレンスで間違いありません。サンデーサイレンスはUSAで行われているケンタッキーダービーを制した実力馬です。何年か前にサンデーサイレンスは亡くなりましたが、その血統を引き継いだディープインパクトやタヤスツヨシ、アグネスフライトやネオユヴァース、そしてアドマイヤベガ等数多くの名馬達が素晴らしい活躍を見せています。
上記の競走馬の中にも2012シンザン記念を制した競走馬が存在します。日本ダービーを制覇した競走馬でも、その後も素晴らしい成績で活躍を続けた競走馬もしますし、逆に日本ダービーで完全燃焼してしまったようにその後は活躍せずに引退を迎えた競走馬もいます。日本ダービーで酷使したのが理由なのかは定かでは無いものの、その後も好成績を残した競走馬の方がやはり種牡馬としての価値が認められます。
競走馬にとって血統というのは最重要要素ですから、そういった傾向も当然と言えば当然なのかもしれません。
